知っておきたい入園・入学祝のマナー

入園や入学のお祝いマナー

入園や入学のマナーというのは出産時のお祝いと違い正しいルールを知らないという人も少なくありません。
あまりにも高価なものを贈ってしまうと受取手も困ってしまいますし、せっかく贈るならば喜んでもらうことができるもの、役立つものを贈りたいものです。

そこで、ここでは入園や入学時のお祝いについてのマナーを紹介していきます。
これからお祝いを送る予定がある人はこれを参考にして用意をするようにしましょう。

入園・入学祝いの相場

入園・入学祝いはあまり高価なものを贈るのではなく普段使いできるものを贈るのが良いとされています。
幼稚園の場合にはクレヨンやタオルのような入園して使えるものを贈ることが多いです。
特に名入りのタオルのようなものは名前が入っていて便利ですしオリジナリティのあるプレゼントとして好評です。

小学生になると学校によって様々な規定があります。
そのため、筆記用具をはじめとした学用品でも使えないことがあるので注意が必要です。
親しい場合には事前に確認をして学校の規定の有無、あると便利なものを聞くというのも有効です。

中学生や高校生にもなるとその子の好みも出てきます。
そこで、事前に必要なもの、欲しいものを聞いてそれを贈るのも一つの方法です。
あまり直接聞くのが難しい場合には、現金や商品券、図書カードといったものを贈ることも問題ありません。

入園・入学祝いを贈る時期

入園祝いや入学祝いは入園式や入学式の2週間前から3週間前には届くようにします。
式の後に渡すことにならないよう、早めに準備をしておきましょう。

表書きは御祝、祝御入学といったのしをつけて贈ることが一般的です。
高校や大学への入学時には受験を乗り越えて合格をしていますから、親しい場合にはただお祝いを贈るだけでなくレストランでお祝いをするというのもオススメです。

どのくらいの間柄で贈るのか

入園祝いや入学祝いを贈るという時、どのくらいの間柄で贈るべきなのかということで迷うものです。
近しい友人、同僚、親族であれば自分自身も祝いたいという気持ちから贈りたいと思うものですが、お祝いが相手にとって負担になるようなことは避けるべきことです。

一般的に入園や入学祝いというのは普通身内のみで行われるものとされています。
しかし、小さい頃から知っている子どもの入園入学は祝いたいと思うのは当然のことです。
そこで、最近では近しい友人や同僚については入園・入学祝いを渡すことは問題ないとされています。

ただし、あくまでも相手がお返しのことを気にかけるようなことがないよう、負担にならない贈り物をすることが重要です。
相手との関係性をよく考えて気軽に受け取れる、気持ちが伝わる程度のものを贈る方が無難です。