お片付けのできる子どもに育てるコツ

できない子は多い

きれい好きな子は、小さい頃から言わなくても片付けていたと聞きますが、お片付けが嫌いな子、できない子は本当に多いです。
どんなに細かく注意をしても、毎回同じ、片付けないでそのままになっていると正直、がっかりします。

でも将来お部屋が汚い状態になってしまうのは避けたい、お片付けが上手にできる子供になってもらうにはどんなことをすればいいのでしょうか。

お片付けしなさい、だけでは伝わらない

小学生や中学生に、お片付けしなさいといえば、どういうことを行っているのか理解できると思いますが、小さいお子さんにお片付けしろといっても意味がしっかり理解できません。
お片付けの意味がわからないのですから、行動をすることは難しいといえます。

出したままになっているおもちゃが散らかっていても、子供から見れば大好きなものがおいてあるくらいにしか感じません。
大人が見るから散らかっていると思うだけで、子供はわからないのです。

そのため、お片付けをしっかり子供にわかってもらうために、一緒に片付けながらママがお子さんにしてほしいことを具体的に告げることが大切なのです。

お時間がある方は、こちらのサイトも参考にどうぞ。
普段何気なく言っている言葉には、どんな問題点があるのか分かります。
>>子どもに“片付け”を教える7つのコツ NAVER まとめ

何をどこに入れるのか理解させればできるようになる

ママがお子さんと一緒に、「お人形さんはこっちに入れようね」絵本のおうちはここだよ、怪獣さんはどこだっけ?といいながら所定の位置に入れていくと、お子さんは楽しみながら、もとにあった場所に戻す、ということを理解するようになります。

お片付けのイメージがしっかり印象に残るようになるまでくり返し、繰り返しおこないましょう。
いつしか子供はお方付けってどういうことなのか理解し、実際にできるようになって行きます。

お子さんを叱っても意味がありません

お片付けできないといってお子さんをひどく叱るママもいます。
何度同じことをいってもわからないからきつくいわないと理解できないというのです。

でもそういうことはありません。

お子さんは強く怒られることで萎縮し、お片付けの意味がわからないまま、なぜ怒られるのか、困惑しているかもしれません。
叱っても意味を理解することはできないのですから、叱らず、一緒に行動して理解せせるようにしましょう。